<ペ-パーレスドリッパー> 透過抽出法:ドリップ式 カフェオールドリッパ02:その後の考察
<ペ-パーレスドリッパー> 透過抽出法:ドリップ式 カフェオールドリッパ02:その後の考察
以前購入したる
「ハリオ式珈琲 透過抽出法:ドリップ式 カフェオールドリッパ02」(長し)
(お値段は1600円)

なんだかんだ言って、はりきって使ってますw


<カップの底に残る豆の残滓・・・>

はじめは、途惑いこそしたものの、

行きつけの珈琲屋さんに、イロイロとアドバイスを受けました。

結論からすると

『より、ダイレクトに、ワイルドな豆の味が楽しめる!!』

というすばらしい利点がっ!

淹れて飲んだときの感想としても、

やはり「豆まめしさ」を強く感じていたことからも納得です!

「豆まめしさ」や「味の深さ」これがつまり「カップの残滓」だったようです。


<よりダイレクトな味わいを!>

普通は、ペーパーを通して、いわゆる「えぐみ」のような口当たりを邪魔するよう

な要素がカットされ、よりクリアな液体として抽出されるところ。

そこをあえて、目を粗くした淹れ方により、より多くの要素を直接、サーバーの中

に落とし込んでしまう!


 これならば、豆本来の持ち味を、ふんだんに楽しむことが出来ます!

もちろん、どんな場合でも、というわけにはいきませんねw

 そこは、お好みに合わせて!
 
 豆の種類や焙煎具合、珈琲のお供や、そのときの気分などにあわせて選ぶことが重要でしょう~

 イタリアンローストや、フレンチ等を、ごっつり!と淹れるもよし、

 浅めのロースト系を、ゆっくり淹れて、豆まめしさを味わうのもよし。


 無論、以前にご紹介したエコ&エコノミーの観点から言っても、

 楽しみ方を広げながら、節約できるのは嬉しいことですねw


さてさて・・・

 今日は、どの豆で楽しむとしましょうか・・・

 
 『珈琲占い』

 フィルターだと、なかなか・・・
 ペーパーレスなら、簡単ですよね?w
<ニューファイレクシア>にちなんで「ヨーグモス/Yawgmoth」のおさらいを・・・
<ニューファイレクシア>にちなんで「ヨーグモス/Yawgmoth」のおさらいを・・・
<ニューファイレクシア>にちなんで「ヨーグモス/Yawgmoth」のおさらいを・・・
え?

やるなら「ファイレクシア世界」のおさらいじゃないかって?

それは・・・

好みの問題と、淡い希望の為せる技!・・・とでも言いましょうか・・・

まず先に「人物」から攻めてみましょう!

「PWヨーグモス」出ないよなぁ・・・
・・・そういえば、火花、持ってなかった(持てなかった)ような・・・
ただのオッチャンだし・・・


さて!!

無論!! 「MTG wiki」様々ですw

wikiからの引用と添えるコメント、思い起こしをしながら、皆さんと「新たなるファイレクシア」に備えましょうw


>【ヨーグモス/Yawgmoth】は、ファイレクシア/Phyrexiaを統べる荒廃の王
/Lord of the Wastes。多相の戦士(シェイプシフター)でもある。


・・・まぁ、やっぱり単なるオッチャンだったということですねぇ・・・



>もともとは古代スラン帝国の人間であったが、その姿は異形の怪物と成り果てている。
スラン帝国時代は筋肉質で背が高い男だったが、INQUEST誌で公開されたイラストでは、ローブに覆われていてその姿をはっきりと見ることができず、頭部は虚ろな髑髏でローブの下からは無数の触手が出ている。



触手!!触手!!
ここいらへんから、既にヒトデナシw


>魔法文明であったかつてのスラン帝国で、彼は「病気の原因は黒マナや悪霊では無く、非常に小さな生物が体内に入り、国を侵略するように体を侵略していくことだ」と「科学的」な理論を唱え、手術などによる物理的な治療を行っていた。しかし、それは当時異端であり、30歳の時に彼はジャムーラ/Jamuraaへと追放された。



ウィルス、的な概念を持ったオッチャン。高度に発達した魔法文明の中で、かなりの異端児・・・厄介ですねぇ・・・かなりイジメられて、よけいに捻くれたんでしょうww 改造大好き!! ここいらへん、「アシュノッド」と共通しているようなところが、まい・ふぇいばりっと!!・・・な由縁。



>だが、その5年後、当時最高のアーティファクト使いであるグレイシャン/
Glacianが下層市民の一人ギックス/Gixによってパワーストーン/Powerstoneで刺されるという事件が起きた。その怪我は魔法では治療ができなかったために物理療法に詳しいヨーグモスが呼び戻された。彼はその研究のために援助を受け権力を手にするが、そのことに反対するスラン/Thranの四つの都市がスラン同盟を名乗りヨーグモスに敵対した。


ちゃ~~んす!w
ヨグモ~スの台頭が始まります!
ギックスの名前も、ここで登場。パワーストーンも、再登場。なにやら剣呑な雰囲気に・・・

ヨーグモス『必要となったら、捨てたXXXでも利用するのね・・・』

といった感じで、再復帰。



>スラン=ファイレクシア戦争勃発前、ヨーグモスは統治者を失った人工の次元をプレインズウォーカー、ダヴェッド/Dyfedの力を借りて手に入れ、その世界を「ファイレクシア」と名づけた。彼はその世界にファイシス症患者を運び、「治療」という名の改造を施した。そして彼はそのファイレクシアの異形の軍団を使いスラン同盟と戦ったのである。



自身はプレーンズウォーカーではなかったため、間借り。元は改造目的に作り出した世界だったんですね~~
まさに!ショッ○ー的所業!!
異形の軍団を組織することになるんですね~~


>2日目、「虚無球の戦い」にヨーグモスは「虚無球/Null Sphere」を打ち上げ、それは人工衛星となってドミナリア/Dominariaの第2の月「虚月/Null Moon」となった。この月の影響ですべてのアーティファクトは停止、その後に続いたメギド峡谷の戦い、ハルシオンの戦いでスラン文明は崩壊した。



先に、ファイレクシアの各階層について、おさらいしてオキマショウ!

<各球層の特徴>The First Sphere〜The Ninth Sphere
表層-第一球層 機械によって模倣された自然(Mechanical Parody of Nature)
第二球層 金属荒地と煙突(Metal Waste and Smoke Stacks)
第三球層 金属パイプのからみあった進入不能地帯(Impenetrable Tangle of Metal Pipes)
第四球層 溶鉱炉と戦士の訓練場(Furnaces and Warrior Training Grounds)
第五球層 ギラギラ光る油の沸騰する大洋(Boiling Ocean of Glistening Oil)
第六球層 ヨーグモスの側近たちの部屋(Chambers of Yawgmoth’s Inner Circle)
第七球層 処刑の領域(Punishment Sphere)
第八球層 純エネルギー層(Pure Energy)
第九球層 ヨーグモスの聖域(Yawgmoth’s Sanctum)

といった感じ。
まぁ、「神曲」の地獄になぞらえてある感じかな?
有名どころは第9層「裏切者の地獄 - コキュートス」(Cocytus 嘆きの川)あたり?

そういえば・・・
「キルスイッチ」って、アーティファクトありましたよね~
アレを、月でやってしまうだなんて・・・
流石はヨグモス様!
スラン帝国も、これじゃあひとたまりもありませんですね。



>しかし、土壇場でレベック/Rebbecが裏切ってファイレクシアとドミナリアを繋ぐ亡者の洞窟(コイロスの洞窟/Caves of Koilos)のポータル/Portalをパワーストーンで封印し、ヨーグモスはファイレクシアに封印された。この時使われたパワーストーンこそが、後にウルザ/Urzaとミシュラ/Mishraによって発見されるマイトストーンとウィークストーンである。そしてヨーグモスはファイレクシアの奥深くで復活の時を待つことになった。


悪役って、ここぞ!というときに、よく裏切られますよね~w
ところで、レベックって、だれ???

>レベック/Rebbecは、古代スラン/Thran帝国の女性でグレイシャン/Glacianの妻でありヨーグモス/Yawgmothの愛人。経緯は夫のグレイシャンを治療してもらうためにヨーグモスへと近づいた。最後にはヨーグモスを裏切って、ファイレクシア/Phyrexiaへのポータル/Portalへと封印する。
その後ガイア/Gaeaとなったという伝説がある。

やっぱ、愛人ときましたか!w
やっぱり裏切るんですねw裏切っちゃうんですねw
まぁ、「裏切り」というのはヨグモスサイドの話で、愛する夫を改造されちゃった恨みで近づき、立派に復讐を遂げた、立派な女性!! 愛の勝利! ・・・と、そうはなかなかうまくいかないもので・・


>その数千年後、ファイレクシア軍はドミナリア侵攻を開始する。彼はジェラード/Gerrardとウルザを操って戦わせ、ジェラードにウルザを殺させた。そしてハナ/Hannaに化けてジェラードを騙そうとするが、正体を見抜いたジェラードにより魔法のハルパートで刺された。その一方で、ウルザたちが組織するナイン・タイタンズがファイレクシアを強襲し、仕掛けられた爆弾によってファイレクシアの大部分は破壊された。ヨーグモスはファイレクシアを離れドミナリアに帰還、ドミナリアを第二のファイレクシアとしようとしたが、大量の白マナを浴びせられまたしてもドミナリアから追放された。


白マナで追放ってw
吸血鬼かいなw

稀代の陰謀家らしく、最後にあのウルザすら手玉にとる手腕はなかなかのものでした!
まぁ、「兄弟戦争」が幕を開けたのも、こんな過去の因縁故に。
パワーストーンの取り合いで、プレーンを幾つも滅ぼすなんて、流石はウルザとミシュラ、といったところでしょうかw


>……と思ったら、スカージでまさかの再登場。どうやら死んではいない模様。

ドミナリアに出現したのは影のようなもので、本体は機能の大部分を失いながらもファイレクシアに生き残っているとされている。「生身の本体はずいぶん昔に死んでいて、ヨーグモスのデータ(のようなもの)がファイレクシア世界の中央に記憶されている」といった解釈が(世界設定ファンの間では)一般的である。
時のらせんではヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothと言うカードが登場。やはり死んでいるようだが、別次元のヨーグモスという説もあるためやっぱり真相は闇の中である。


やっぱり、ファンサイドからしてみれば、しぶとく生きていて欲しいものですよね!!
 ニコル様の「瞑想領域」みたいなところで、ひっそりと、再起を図っていたりして・・・




次回は、ファイレクシア世界の思い出と、その後は、兄弟戦争期でも、思い返してみましょうかね・・・


では、また~

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