人死にが出るな・・・
失われた業の巫師 2緑
クリーチャー - 人間・シャーマン
T:あなたのマナ・プールに、望む色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、クリーチャー・呪文を唱えるためにのみ使用できる。
圧倒 - 9緑緑,T:各プレイヤーのライフの総量はそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの総数に等しくなる。この能力はあなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときのみ起動できる。 2/3
もう、EDHのことしか考えてないよ?w
だって、<失われた業>は禁止なんだもん・・・
失われた業の巫師 2緑
クリーチャー - 人間・シャーマン
T:あなたのマナ・プールに、望む色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、クリーチャー・呪文を唱えるためにのみ使用できる。
圧倒 - 9緑緑,T:各プレイヤーのライフの総量はそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーの総数に等しくなる。この能力はあなたがコントロールするクリーチャーのパワーの合計が8以上であるときのみ起動できる。 2/3
もう、EDHのことしか考えてないよ?w
だって、<失われた業>は禁止なんだもん・・・
『おまえは、今まで散った妖精さんの数を覚えているのか?』
2015年1月10日 まい・ふぇいばりっと!!さて、今期のアニメですが・・・
2015年1月9日 まい・ふぇいばりっと!!
昨日に続きまして、今日も全国的に寒い一日だったようですね~
さて、今晩もお気に入りのモルトのご紹介をさせていただきますね~w
【マクレランズ スングルモルトガイド サントリー】
http://www.suntory.co.jp/whisky/mcclellands/
例のごとく、宣伝的詳細はWEBで~w
今日ご紹介するのは一歩個性に踏み込んだ
マクレランズ<ハイランド・モルト>。
オフシャルのテイスティング・ノートによりますと・・・
香り:シナモンなどのスパイスを感じさせる香りとピート香が特徴的
味 :全体的にハイランド特有の力強い味わいが際立つ
ううむ。
先日よりは分かり易い表現ですが・・・
「ピート」≒「泥炭」・・・つまりは、スモークチキンのような薫製の香りを
ぐわ~~っと、濃縮したようなイメージで。
強さや、その「芳香性」によってさらに細かく分類できるようですが、
それはとりあえずおいておきます!w
「ハイランド」もなかなかに広く、ハイランド・モルトの傾向をざっくり分けるにしても4つ程度になってしまいます・・・
実は、それぞれに個性も方向性もかなり違うと言っても控えめではないくらい個性的なのですが・・・
しかし!
マクレランズは、それを見事に融和させ、上記のような表現にまとめ上げたワケでありますw
「刺激」にまでには至らない、やや軽めの薫香と、舌を包む長く暖かな力強さを、上手くマッチングさせ、個性としての香りと、味としての力強さを表現した
といえるのではないでしょうか。
後味としても、暖炉で燃える炎のような暖かさが、眠りにつくまで続く・・・
そんな感じのひとときを味わえるのではないでしょうか?
ゆっくりと、この薫香に慣れて、力強さ、暖かさを味わったのでしたら
いよいよ次回は「アイラ・モルト」に挑む下準備が出来たと言ったところかと。
ともあれ、この「ハイランド」の持つ暖かさは、冬の寒い中で
穏やかに眠りにつくにはちょうど良いモルトの一つとなることでしょう。
明日は、いよいよ自分にとって「本命」の<アイラ・モルト>。
では、オヤスミナサイ・・・・w
さて、今晩もお気に入りのモルトのご紹介をさせていただきますね~w
【マクレランズ スングルモルトガイド サントリー】
http://www.suntory.co.jp/whisky/mcclellands/
例のごとく、宣伝的詳細はWEBで~w
今日ご紹介するのは一歩個性に踏み込んだ
マクレランズ<ハイランド・モルト>。
オフシャルのテイスティング・ノートによりますと・・・
香り:シナモンなどのスパイスを感じさせる香りとピート香が特徴的
味 :全体的にハイランド特有の力強い味わいが際立つ
ううむ。
先日よりは分かり易い表現ですが・・・
「ピート」≒「泥炭」・・・つまりは、スモークチキンのような薫製の香りを
ぐわ~~っと、濃縮したようなイメージで。
強さや、その「芳香性」によってさらに細かく分類できるようですが、
それはとりあえずおいておきます!w
「ハイランド」もなかなかに広く、ハイランド・モルトの傾向をざっくり分けるにしても4つ程度になってしまいます・・・
実は、それぞれに個性も方向性もかなり違うと言っても控えめではないくらい個性的なのですが・・・
しかし!
マクレランズは、それを見事に融和させ、上記のような表現にまとめ上げたワケでありますw
「刺激」にまでには至らない、やや軽めの薫香と、舌を包む長く暖かな力強さを、上手くマッチングさせ、個性としての香りと、味としての力強さを表現した
といえるのではないでしょうか。
後味としても、暖炉で燃える炎のような暖かさが、眠りにつくまで続く・・・
そんな感じのひとときを味わえるのではないでしょうか?
ゆっくりと、この薫香に慣れて、力強さ、暖かさを味わったのでしたら
いよいよ次回は「アイラ・モルト」に挑む下準備が出来たと言ったところかと。
ともあれ、この「ハイランド」の持つ暖かさは、冬の寒い中で
穏やかに眠りにつくにはちょうど良いモルトの一つとなることでしょう。
明日は、いよいよ自分にとって「本命」の<アイラ・モルト>。
では、オヤスミナサイ・・・・w
<元旦夜>
いやぁ~
寒いですね~w 寒い寒い・・・
こんな時には、スコッチで体を温めましょうw
というわけで、今回はサントリーから出てます「マクレランズ」シリーより
1本。「ローランド」をご紹介w
【マクレランズ スングルモルトガイド サントリー】
http://www.suntory.co.jp/whisky/mcclellands/
※全部の詳細はメンドウなので、、、、詳しくはWEBで!!www
~自分なりの感想的なご紹介~
最近、話題になっているニッカ・ウィスキーですが、
サントリー「山崎」「白州」だって負けてはいませんよ!w
(スコットランドの蒸留所的な意味では・・・)
ぶっちゃけ、日本産では「ニッカ」サイドのほうが
自分的には『スコッチ』に近い感じを強く受けますね~
ですが、多くの「モノホン」を押さえているサントリー様に私の頭が上がるはずもなく・・・ww
さて・・・
今回は、「マクレランズ」シリーズを通して、
それぞれ個性的特徴を持つ「アイラ」「ハイランド」「ローランド」を
順にご紹介したいと思います!
マクレランズ・シリーズ自体が、比較的「呑みやすい」感じにアレンジされているので、チャレンジとして「名も知らぬ単一蒸留所」の瓶を、どか~~ん!と、1ボトル購入して見た結果『むぅ。これは好みでないな!』な~~んてことも避けられるかもしれませんしねw
このシリーズですとお値段も、まぁ比較的お手頃ですので、入門編としては良いのではないでしょうか? 雰囲気を楽しむのであれば、オススメですよw
(BARに行かれると、マスターの蘊蓄も加わって、さらに面白いでしょうけどw)
とりあえず、
1日目には、無難に
≪マクレランズ・ローランド≫です!
スコッチ・ウィスキーは、強いて言うなれば、どこの蒸留所も個性派揃い!
他人に勧めるには「相当な覚悟」が必要なボトルが多々ありますれば・・・
<呑む>方には、のっけから「ラフロイグ」や「エドラダワー」、「インチガワー」あたりの反応を楽しんでみたりもするのですが・・・
まぁ、そこはそれで、無難にオススメするのが「ローランドモルト」。
感じからすれば日本人の<ウイスキー>的なイメージに当てはまりやすいのではないでしょうか??
<下の方にあるからローランド>
産地としては覚えやすいジャンル分けなのでは?
テイスティングノートの紹介にもありますように
『香り:果物や花のようなフレッシュな香り』
『 味:クリーンでスムーズでバランスの取れた味わい』
紹介だとそんなイメージということで~
私的には、香りだと「華やかさ」「鼻にパッと起つ強い芳香」「すっきりとした分かり易い強さ」という印象がありますね~
味:クリーンで・スムーズ・バランス・・・
なんじゃそりゃ?wと思いますよコレじゃあw
何となく言いたいのは、香りの「すっきりとした感じ」に繋がる味としての「クリーンさ」。深読みしないストレートな感覚を覚えさせる「スムーズさ」でしょうか?
後味が強く残ったり、雑味があったりしない香りと共にすんなり訪れる分かり易い「味」がこのモルトの特徴でしょうか?
特に、な~~んにも構える必要のない「美味さ」。
それが「ローランド・モルト」の持つ特徴の一つではないかと・・・
当然、『ローランド』と一口に言っても、かな~り広く蒸留所だって幾つもあります。北に近かったり、海に近かったりと、特徴だって蒸留所毎に違うのですからそれらを<探求>していく楽しみは尽きることはありません!!
今回ご紹介するこの1本は、そんな広大な世界の入り口への【招待状】にすぎません・・・
『真の名の宿敵』樽 存在は、お好きな方にとっては、きっと生涯の試練に足る存在と為る事でしょうw
明日は「マクレランズ・ハイランド」のご紹介でも致しましょうかね~
でわでわ・・・
いやぁ~
寒いですね~w 寒い寒い・・・
こんな時には、スコッチで体を温めましょうw
というわけで、今回はサントリーから出てます「マクレランズ」シリーより
1本。「ローランド」をご紹介w
【マクレランズ スングルモルトガイド サントリー】
http://www.suntory.co.jp/whisky/mcclellands/
※全部の詳細はメンドウなので、、、、詳しくはWEBで!!www
~自分なりの感想的なご紹介~
最近、話題になっているニッカ・ウィスキーですが、
サントリー「山崎」「白州」だって負けてはいませんよ!w
(スコットランドの蒸留所的な意味では・・・)
ぶっちゃけ、日本産では「ニッカ」サイドのほうが
自分的には『スコッチ』に近い感じを強く受けますね~
ですが、多くの「モノホン」を押さえているサントリー様に私の頭が上がるはずもなく・・・ww
さて・・・
今回は、「マクレランズ」シリーズを通して、
それぞれ個性的特徴を持つ「アイラ」「ハイランド」「ローランド」を
順にご紹介したいと思います!
マクレランズ・シリーズ自体が、比較的「呑みやすい」感じにアレンジされているので、チャレンジとして「名も知らぬ単一蒸留所」の瓶を、どか~~ん!と、1ボトル購入して見た結果『むぅ。これは好みでないな!』な~~んてことも避けられるかもしれませんしねw
このシリーズですとお値段も、まぁ比較的お手頃ですので、入門編としては良いのではないでしょうか? 雰囲気を楽しむのであれば、オススメですよw
(BARに行かれると、マスターの蘊蓄も加わって、さらに面白いでしょうけどw)
とりあえず、
1日目には、無難に
≪マクレランズ・ローランド≫です!
スコッチ・ウィスキーは、強いて言うなれば、どこの蒸留所も個性派揃い!
他人に勧めるには「相当な覚悟」が必要なボトルが多々ありますれば・・・
<呑む>方には、のっけから「ラフロイグ」や「エドラダワー」、「インチガワー」あたりの反応を楽しんでみたりもするのですが・・・
まぁ、そこはそれで、無難にオススメするのが「ローランドモルト」。
感じからすれば日本人の<ウイスキー>的なイメージに当てはまりやすいのではないでしょうか??
<下の方にあるからローランド>
産地としては覚えやすいジャンル分けなのでは?
テイスティングノートの紹介にもありますように
『香り:果物や花のようなフレッシュな香り』
『 味:クリーンでスムーズでバランスの取れた味わい』
紹介だとそんなイメージということで~
私的には、香りだと「華やかさ」「鼻にパッと起つ強い芳香」「すっきりとした分かり易い強さ」という印象がありますね~
味:クリーンで・スムーズ・バランス・・・
なんじゃそりゃ?wと思いますよコレじゃあw
何となく言いたいのは、香りの「すっきりとした感じ」に繋がる味としての「クリーンさ」。深読みしないストレートな感覚を覚えさせる「スムーズさ」でしょうか?
後味が強く残ったり、雑味があったりしない香りと共にすんなり訪れる分かり易い「味」がこのモルトの特徴でしょうか?
特に、な~~んにも構える必要のない「美味さ」。
それが「ローランド・モルト」の持つ特徴の一つではないかと・・・
当然、『ローランド』と一口に言っても、かな~り広く蒸留所だって幾つもあります。北に近かったり、海に近かったりと、特徴だって蒸留所毎に違うのですからそれらを<探求>していく楽しみは尽きることはありません!!
今回ご紹介するこの1本は、そんな広大な世界の入り口への【招待状】にすぎません・・・
『真の名の宿敵』樽 存在は、お好きな方にとっては、きっと生涯の試練に足る存在と為る事でしょうw
明日は「マクレランズ・ハイランド」のご紹介でも致しましょうかね~
でわでわ・・・
あけましておめでとうございます! 「初詣」 「初日の出」
2015年1月1日 徒然なる日々・・・
あけましておめでとうございます!
どうぞ今年も宜しくお願い致します・・・
「初詣」は、熊本に来てからの習わしというか、
水前寺の「泉神社」へ。
朝方、雪やらみぞれやらのせいもあってか、
午前零時の賑わいとはうってかわって
静かな境内でした。
ぐるりと、池の周りを散歩すると、少しまだ雪が残っておりました。
おみくじは小吉。
昨年の末吉よりは、パワーアップか!?
帰りには、ようやく顔を見せた「初日の出だ!」てな感じでww
皆様にとっても、今年が素晴らしい1年でありますように!!
どうぞ今年も宜しくお願い致します・・・
「初詣」は、熊本に来てからの習わしというか、
水前寺の「泉神社」へ。
朝方、雪やらみぞれやらのせいもあってか、
午前零時の賑わいとはうってかわって
静かな境内でした。
ぐるりと、池の周りを散歩すると、少しまだ雪が残っておりました。
おみくじは小吉。
昨年の末吉よりは、パワーアップか!?
帰りには、ようやく顔を見せた「初日の出だ!」てな感じでww
皆様にとっても、今年が素晴らしい1年でありますように!!
「皆様、ありがとうございました!」 2014年大晦日。。
2014年12月31日 徒然なる日々・・・はや、2014年も終わろうとしております・・・
皆様には、当「レシュラック亭」に足をお運びいただき
楽しい時間を共有させていただきまして
誠にありがとうございました!!
来年もまた、
新しい時代の幕開けとなりそうな予感・・・
どうぞ今後とも御贔屓いただけますよう
宜しくお願いいたしまする~~
でわ、良いお正月を!!
彼方からの恐怖「マンション・オブ・マッドネス」
2014年11月15日 まい・ふぇいばりっと!!
「マンション・オブ・マッドネス」とはなんぞやと?
「くまちゅう;ゆきやん会」にて勧められたゲームだったのだが・・・
これが、もう、なんといいますかw
超絶・ツボでして・・・・www
無論、自分も全然知らなかったのでとりあえずは・・・
検索かけて、真っ先にヒットしたのが 実は、アークライトの・・・
これはこれは・・・w;;
・メーカーが「Fantasy Flight Games」 デザイナーは「Corey Konieczka」
<ArclightGames>
「マンション・オブ・マッドネス」 完全日本語版(MANSIONS OF MADNESS)
http://www.arclight.co.jp/ag/agbg/agbg.php?code=LG-0034
なんと!
完全日本語訳してある!
意外にしっかりしてる!!w
とりあえず、
シナリオ研究、研究!
久しぶりに、大衆向け「クトゥルフもの」が出来る喜びに感謝!!
「くまちゅう;ゆきやん会」にて勧められたゲームだったのだが・・・
これが、もう、なんといいますかw
超絶・ツボでして・・・・www
無論、自分も全然知らなかったのでとりあえずは・・・
検索かけて、真っ先にヒットしたのが 実は、アークライトの・・・
これはこれは・・・w;;
・メーカーが「Fantasy Flight Games」 デザイナーは「Corey Konieczka」
<ArclightGames>
「マンション・オブ・マッドネス」 完全日本語版(MANSIONS OF MADNESS)
http://www.arclight.co.jp/ag/agbg/agbg.php?code=LG-0034
なんと!
完全日本語訳してある!
意外にしっかりしてる!!w
とりあえず、
シナリオ研究、研究!
久しぶりに、大衆向け「クトゥルフもの」が出来る喜びに感謝!!
コマンドー2014出たみたいですね・・・
私は暫くおあずけですが・・・
さて! そんなこんなですので多人数戦をやりませうw
日時:11/8(土) 13:00~
場所:レシュラック亭
宜しくお願いいたします~
私は暫くおあずけですが・・・
さて! そんなこんなですので多人数戦をやりませうw
日時:11/8(土) 13:00~
場所:レシュラック亭
宜しくお願いいたします~
「デュエルデッキ」に<ペス>と<キオーラ> あと次の樽・全除。
2014年11月2日 MTG的な戯言
2月なお話しのようですね~
「まぁ、使ってくれ!」
という向こうのメッセージなのですから仕方がない。
どうせなら英語版で欲しいなぁ・・・
ドラゴンかその他を撲殺!
どうせなら4マナでよかったのに・・・
微妙に白よりヨワい・・・
「まぁ、使ってくれ!」
という向こうのメッセージなのですから仕方がない。
どうせなら英語版で欲しいなぁ・・・
ドラゴンかその他を撲殺!
どうせなら4マナでよかったのに・・・
微妙に白よりヨワい・・・
統率者「2014」 PWが普通に格好良くて困る!w
2014年10月31日 MTG的な戯言 コメント (2)
いよいよですね!!
※公式カードギャラリー『統率者2014』
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/%E3%80%8E%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%852014%E3%80%8F-2014-10-28
私にとっての目玉はなんと言っても!
眼帯<フレイアリーズ>様!!
その当時も無限で名を轟かせたあの御方でございますよ! コレがやりたくて当時頑張った記憶がっっw
折角なのでwikiりましたw
※「フレイアリーズの世界呪文」
2934AR(アイスエイジの最後の年)にフレイアリーズ/Freyaliseが執り行った、the Shardの破壊および氷河期終止を目的とした儀式。これによってドミナリア/Dominariaの氷河期は終わり、”雪解けの時”/The Thawつまりは花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)あるいは洪水の時代(the Age of Flood)を迎える。
この儀式は、クリスティナ/Kristinaの提案と、ジョダー/Jodahのrogue plane(はぐれ次元)に関する研究に着想を得て、フレイアリーズが考案したもの。その仕組みとは、氷の大釜とジョダーの鏡を用いて、兄弟戦争のGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)と同等の強大な力を発生させ、テリシア/Terisiare中に出入り口を持つジョダーの隠れ家/Safe Havenを謂わば圧力弁として余剰な力を拡散させるとともに、各地にその影響を広げさせる、という大掛かりなものであった(柏槙教団/Juniper Orderのドルイドの少女ケイサ/Kaysaの能力が大きな役割を果たしたともされる。下記参照)。
儀式に参加もしくは立ち会った者は、フレイアリーズ、柏槙教団(ケイサ、コールビーヨーン/Kolbjorn含む)、フィンドホーン・エルフ(レイナ/Laina含む)、ディサ/Disa、キイェルドー騎士の一部(Zaraya(ザライア)、Kailo(カイロ)、Bolar(ボーラー)、Xian(シーアン)含む)、ヤヤ・バラード/Jaya Ballard、ジョダー、クリスティナ、テイザー/Taysir、ケルシンコ/Kelsinkoの住人、バルデュヴィア/Balduvia人の一部(The Marked Ones(印持つ者の一族)含む)である。
また、フレイアリーズはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatの妨害を未然に防ぐため、儀式に先立ってジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionを立ち向かわせている。
<無限コンボ>
アメコミ巻末の解説によると、草原のドルイド僧/Ley Druid(何故かJuniper Order Druidではない)となったケイサに麻痺/Paralyzeをエンチャント、繁茂/Wild Growth4枚付の森/Forestを何度もアンタップするコンボで膨大なマナを生み出し、Ice Cauldronによって巨大な命の川/Stream of Lifeをかけたとされている。
・麻痺/Paralyzeのオラクル変更により、現在はこのコンボはできなくなっている。
・かつては同コンボでX=100万点の命の川/Stream of Lifeというネタもあった。
(mtg wiki参照)
まぁ、そんなこんなで、MTGプレイヤー、無限への扉ナわけですw
いやぁ~
もちょっと「神秘的な雰囲気のドライアード・タイプ」かと思いきや!!
もろコンバット・タイプないでたちでびっくりw
「憤激」とかまぁまぁ・・・相当なお怒りでw
きっと、あの眼帯の中に「プレ灯」があるんですね!!
「オブ肉尻」さんは、まぁ、期待に洩れず「ハゲ」てますね~
石鍛冶氏は、相当にクールな感じ。
・・・EDHが、さらに組みやすくなりましたね~
各レジェンド層も、なかなかに味のある投入で!
各地で名を馳せているお歴々が投入されており案外かなりの
良セットとお見受けしますね~~
入っているカードも、結構ニヤリとさせられるカードばかり。
これは買っても損はしまい!
※公式カードギャラリー『統率者2014』
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/%E3%80%8E%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%852014%E3%80%8F-2014-10-28
私にとっての目玉はなんと言っても!
眼帯<フレイアリーズ>様!!
その当時も無限で名を轟かせたあの御方でございますよ! コレがやりたくて当時頑張った記憶がっっw
折角なのでwikiりましたw
※「フレイアリーズの世界呪文」
2934AR(アイスエイジの最後の年)にフレイアリーズ/Freyaliseが執り行った、the Shardの破壊および氷河期終止を目的とした儀式。これによってドミナリア/Dominariaの氷河期は終わり、”雪解けの時”/The Thawつまりは花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)あるいは洪水の時代(the Age of Flood)を迎える。
この儀式は、クリスティナ/Kristinaの提案と、ジョダー/Jodahのrogue plane(はぐれ次元)に関する研究に着想を得て、フレイアリーズが考案したもの。その仕組みとは、氷の大釜とジョダーの鏡を用いて、兄弟戦争のGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)と同等の強大な力を発生させ、テリシア/Terisiare中に出入り口を持つジョダーの隠れ家/Safe Havenを謂わば圧力弁として余剰な力を拡散させるとともに、各地にその影響を広げさせる、という大掛かりなものであった(柏槙教団/Juniper Orderのドルイドの少女ケイサ/Kaysaの能力が大きな役割を果たしたともされる。下記参照)。
儀式に参加もしくは立ち会った者は、フレイアリーズ、柏槙教団(ケイサ、コールビーヨーン/Kolbjorn含む)、フィンドホーン・エルフ(レイナ/Laina含む)、ディサ/Disa、キイェルドー騎士の一部(Zaraya(ザライア)、Kailo(カイロ)、Bolar(ボーラー)、Xian(シーアン)含む)、ヤヤ・バラード/Jaya Ballard、ジョダー、クリスティナ、テイザー/Taysir、ケルシンコ/Kelsinkoの住人、バルデュヴィア/Balduvia人の一部(The Marked Ones(印持つ者の一族)含む)である。
また、フレイアリーズはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatの妨害を未然に防ぐため、儀式に先立ってジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionを立ち向かわせている。
<無限コンボ>
アメコミ巻末の解説によると、草原のドルイド僧/Ley Druid(何故かJuniper Order Druidではない)となったケイサに麻痺/Paralyzeをエンチャント、繁茂/Wild Growth4枚付の森/Forestを何度もアンタップするコンボで膨大なマナを生み出し、Ice Cauldronによって巨大な命の川/Stream of Lifeをかけたとされている。
・麻痺/Paralyzeのオラクル変更により、現在はこのコンボはできなくなっている。
・かつては同コンボでX=100万点の命の川/Stream of Lifeというネタもあった。
(mtg wiki参照)
まぁ、そんなこんなで、MTGプレイヤー、無限への扉ナわけですw
いやぁ~
もちょっと「神秘的な雰囲気のドライアード・タイプ」かと思いきや!!
もろコンバット・タイプないでたちでびっくりw
「憤激」とかまぁまぁ・・・相当なお怒りでw
きっと、あの眼帯の中に「プレ灯」があるんですね!!
「オブ肉尻」さんは、まぁ、期待に洩れず「ハゲ」てますね~
石鍛冶氏は、相当にクールな感じ。
・・・EDHが、さらに組みやすくなりましたね~
各レジェンド層も、なかなかに味のある投入で!
各地で名を馳せているお歴々が投入されており案外かなりの
良セットとお見受けしますね~~
入っているカードも、結構ニヤリとさせられるカードばかり。
これは買っても損はしまい!
『フェルドン』どん? まぁ、ビッグイベントに絡むキャラではありますが・・・
2014年10月24日 MTG的な戯言 コメント (3)昔は、とてもお世話になっておりました。
今ではどうしてだか判らないけど、デッキがよく無くなっていたのかも・・・
まぁ、Fテキスト以外は地味なものです・・・
(T),フェルドンの杖を追放する:あなたの墓地をあなたのライブラリーに加えて切り直す。
「フェルドン」とは、ロノム氷河/ Ronom Glacierで氷漬けになっていたこの杖を発見した男性の名前。 (MTG wiki参照
アンティキティーのカードを吹っ飛ばす「olgothian Sylex(ゴルゴシアン・サイリクス)」とかも掘り出した結構なんだかある意味スゴイ人。
蛹さんの要約文からすると、敬愛してやまないアシュノッド様との親密な親交もあったのだとか・・・
恐れ入りました・・・
昔は「クロニクル」とかいう入ってるカードはちょこっと少ないけど、チョッピリ安くて良い香りのするパックを開けるのが、とてもワクワクしてましたっけな。
金色にキラキラとしたカードには、何となくICEよりも期待を持って開けていたような・・・そんな思い出も。
MTGを、とても、とても、不思議な特別な感覚を持って遊んでいた頃の懐かしさを掘り返してくれる・・・そんな名前とカードでした。
"She will come back to me."
『 アニメがなんだ 』 by 山本正之 (サイド・イベント?)
2014年10月24日 【フリープレイ関連】 コメント (2)【秋アニ】 「なんせ、台風のすることですから・・・」(後藤)
2014年10月12日 まい・ふぇいばりっと!!
無論だ。天災ならばいたしかたない。
台風で家から出られない被害。
実は、出ても自分には、たいして影響がなかったのかも説。南無。
カレー作りに専念出来たのがせめてもの救いか・・・
そんな幽閉状態の中でダラダラと観ていた今季アニメについて
少し記録しておくとしよう・・・
とりあえず、順不同で?。(判ってはいけない系)
・【Fate あんりみてっど・ぶれーどわーくす】
きっと「無限の~」とか書いちゃダメなんだろう。きっと。ホロウ・ザ・アタラクシアまでやってくれたらいいんだけど・・・
・【Gのレコンギスタ】
<レコンキスタ>ではなかったのが一番の盲点。実は「ゲイ●―」だったなんて事は些末な事だった・・・。絵はスゴイよ!絵は・・・絵は・・・
・【さいこぱす2】
今はパス。
・【オオカミ少女と黒王子】
学園モノなら、野崎君以上でないと観る気が起きないなぁ・・・絵もややニガテ系。
・【オレん家のフロ事情】
どんな事情があって創ったかはわからないが、それなりの需要を受けて居るに違いない枠。
・【ガンダム・ビルドファイターズ ~なんちゃらどうの】
サブタイトルは覚えていないが、今季の最高枠!!シナリオ、キャスト、作画、もう諸々が凄すぎて! 心配なのは、ラルさんが・・・
・【グリザイアの果実】
最後から3話だけ観たい系。まぁ、あそこの作品ではあるし、どう転ぶかは興味がある。
・【クロスアンジェ】
今季のアレ枠。シナリオ重箱系?とも思わせるアレ枠。とにかく1話からしてアレだ。声優陣もアレなんで相当だが、奈々様が・・・奈々様が・・・やむを得ず。
・【手ラフォーマーズ】
何度観ても、テラフォが気色悪い。まぁ、だいぶ見やすくなってきた。慣れたとも言う。声優陣が濃い。
・【トリニティー・セブン】
今季の超厨二系! 「なんか何処かで観たような~」的なのはお約束。相変わらずの男子生徒がパンチして説教する予感。まぁ、最早王道。
・【ワールドトリガー】
絵がペシャンコなので、パスしたい。話は・・・放映時間から察して欲しい。
・【愛・天地無用】
最早、タイトルに意味はない。結論を具現化したらこうなった系。
・【異能バトルは日常系の中で】
まだ分析途中。途中で放り出したともいう。
・【俺、ツインテールになります】
何処をどう間違えたらこうなるかは疑問として、「ダイミダラ●」よりはマシにしたつもり。シンフォ●アに似てい無くもないとかは言ってはいけない。お約束系枠。
・【牙狼】
「ハイパーミッドナイトアクションホラードラマ」のアニメ。<魔導輪ザルバ>(影山)から勉強しないといけないのか!? 相変わらずの良声優陣。
・【棺姫2】
まだ積んだまま。
・【寄生獣】
アニメ版なら観られそう。原作は、どうにも絵がヤダ。アニメは暫く。
・【暁のヨナ】
まぁ、請うご期待枠になるのか、はたまた戦史物的流れになるのか・・・時代物風でなければありきたりな構成に陥りそう。
・【繰繰れ!コックリさん!!】
今季の一押し!! 今季の小野D枠!! 相変わらずのノリで・・・。意味もなく理由もなく楽しむ系。 小キャラがかわいい。
・【四月の君の嘘】
罪み残し。
・【失われた未来を求めて】
否定はしない。 ただ、この手の幸せ系は、体に毒だね・・・ げっそり・・・
・【神撃のバハムート】
出出しからどうなるかと思った枠。ゴージャスで綺麗・・・なんだが・・・・主人公の頭が気になりすぎる・・・別人だったらかなり入れ込んでいたかも系。
・【大図書館の羊飼い】
今季の冒険ほのぼの系。いいんだが、だがしかし・・・もんやりと生暖かく見守っていれば、きっと化ける裏設定が!!
・【天城ブリリアントパーク】
観るっきゃないでしょう!! ボン太君が活躍するんですよ!?(たぶん)。ミスリルともアマルガムとも関係はありませんが、気になる落ちぶれた元子役異能少年のサクセスストーリーを!
・【天体のメソッド】
まだ。
・【電気街の本屋さん】
気になるってだけでチェック入れてた。内容は、眠りかぶって把握してなかった。
・【曇天に笑う】
ああ、これも需要枠なのかぁ? スジはいい気がするんだが、どうにも邪念が邪魔して話が、いまいちこう、なんだ・・・・
・【魔弾の王と戦姫(ヴァ~~~ディース)】
今回の真っ当なファンタジー枠だと信じている! ある意味、正当派ともいえる今季の期待枠。やっぱり、戦記モノはいいじゃん?
・【ガールフレンド(仮)】
今季の恐らくは萌豚枠。そして移植枠。第一インパクト、お父さんの声がヤだ。。。アレはダメだ。御父さんだ!恐らく友人のセ(仮)!最初に見るのもお母さんという徹底ぶり。「クロエルメ~ルダヨ~」・・・待ち受けにでも使える空耳さ加減。
5つかな。
台風で家から出られない被害。
実は、出ても自分には、たいして影響がなかったのかも説。南無。
カレー作りに専念出来たのがせめてもの救いか・・・
そんな幽閉状態の中でダラダラと観ていた今季アニメについて
少し記録しておくとしよう・・・
とりあえず、順不同で?。(判ってはいけない系)
・【Fate あんりみてっど・ぶれーどわーくす】
きっと「無限の~」とか書いちゃダメなんだろう。きっと。ホロウ・ザ・アタラクシアまでやってくれたらいいんだけど・・・
・【Gのレコンギスタ】
<レコンキスタ>ではなかったのが一番の盲点。実は「ゲイ●―」だったなんて事は些末な事だった・・・。絵はスゴイよ!絵は・・・絵は・・・
・【さいこぱす2】
今はパス。
・【オオカミ少女と黒王子】
学園モノなら、野崎君以上でないと観る気が起きないなぁ・・・絵もややニガテ系。
・【オレん家のフロ事情】
どんな事情があって創ったかはわからないが、それなりの需要を受けて居るに違いない枠。
・【ガンダム・ビルドファイターズ ~なんちゃらどうの】
サブタイトルは覚えていないが、今季の最高枠!!シナリオ、キャスト、作画、もう諸々が凄すぎて! 心配なのは、ラルさんが・・・
・【グリザイアの果実】
最後から3話だけ観たい系。まぁ、あそこの作品ではあるし、どう転ぶかは興味がある。
・【クロスアンジェ】
今季のアレ枠。シナリオ重箱系?とも思わせるアレ枠。とにかく1話からしてアレだ。声優陣もアレなんで相当だが、奈々様が・・・奈々様が・・・やむを得ず。
・【手ラフォーマーズ】
何度観ても、テラフォが気色悪い。まぁ、だいぶ見やすくなってきた。慣れたとも言う。声優陣が濃い。
・【トリニティー・セブン】
今季の超厨二系! 「なんか何処かで観たような~」的なのはお約束。相変わらずの男子生徒がパンチして説教する予感。まぁ、最早王道。
・【ワールドトリガー】
絵がペシャンコなので、パスしたい。話は・・・放映時間から察して欲しい。
・【愛・天地無用】
最早、タイトルに意味はない。結論を具現化したらこうなった系。
・【異能バトルは日常系の中で】
まだ分析途中。途中で放り出したともいう。
・【俺、ツインテールになります】
何処をどう間違えたらこうなるかは疑問として、「ダイミダラ●」よりはマシにしたつもり。シンフォ●アに似てい無くもないとかは言ってはいけない。お約束系枠。
・【牙狼】
「ハイパーミッドナイトアクションホラードラマ」のアニメ。<魔導輪ザルバ>(影山)から勉強しないといけないのか!? 相変わらずの良声優陣。
・【棺姫2】
まだ積んだまま。
・【寄生獣】
アニメ版なら観られそう。原作は、どうにも絵がヤダ。アニメは暫く。
・【暁のヨナ】
まぁ、請うご期待枠になるのか、はたまた戦史物的流れになるのか・・・時代物風でなければありきたりな構成に陥りそう。
・【繰繰れ!コックリさん!!】
今季の一押し!! 今季の小野D枠!! 相変わらずのノリで・・・。意味もなく理由もなく楽しむ系。 小キャラがかわいい。
・【四月の君の嘘】
罪み残し。
・【失われた未来を求めて】
否定はしない。 ただ、この手の幸せ系は、体に毒だね・・・ げっそり・・・
・【神撃のバハムート】
出出しからどうなるかと思った枠。ゴージャスで綺麗・・・なんだが・・・・主人公の頭が気になりすぎる・・・別人だったらかなり入れ込んでいたかも系。
・【大図書館の羊飼い】
今季の冒険ほのぼの系。いいんだが、だがしかし・・・もんやりと生暖かく見守っていれば、きっと化ける裏設定が!!
・【天城ブリリアントパーク】
観るっきゃないでしょう!! ボン太君が活躍するんですよ!?(たぶん)。ミスリルともアマルガムとも関係はありませんが、気になる落ちぶれた元子役異能少年のサクセスストーリーを!
・【天体のメソッド】
まだ。
・【電気街の本屋さん】
気になるってだけでチェック入れてた。内容は、眠りかぶって把握してなかった。
・【曇天に笑う】
ああ、これも需要枠なのかぁ? スジはいい気がするんだが、どうにも邪念が邪魔して話が、いまいちこう、なんだ・・・・
・【魔弾の王と戦姫(ヴァ~~~ディース)】
今回の真っ当なファンタジー枠だと信じている! ある意味、正当派ともいえる今季の期待枠。やっぱり、戦記モノはいいじゃん?
・【ガールフレンド(仮)】
今季の恐らくは萌豚枠。そして移植枠。第一インパクト、お父さんの声がヤだ。。。アレはダメだ。御父さんだ!恐らく友人のセ(仮)!最初に見るのもお母さんという徹底ぶり。「クロエルメ~ルダヨ~」・・・待ち受けにでも使える空耳さ加減。
5つかな。