統率者「2014」 PWが普通に格好良くて困る!w
2014年10月31日 MTG的な戯言 コメント (2)
いよいよですね!!
※公式カードギャラリー『統率者2014』
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/%E3%80%8E%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%852014%E3%80%8F-2014-10-28
私にとっての目玉はなんと言っても!
眼帯<フレイアリーズ>様!!
その当時も無限で名を轟かせたあの御方でございますよ! コレがやりたくて当時頑張った記憶がっっw
折角なのでwikiりましたw
※「フレイアリーズの世界呪文」
2934AR(アイスエイジの最後の年)にフレイアリーズ/Freyaliseが執り行った、the Shardの破壊および氷河期終止を目的とした儀式。これによってドミナリア/Dominariaの氷河期は終わり、”雪解けの時”/The Thawつまりは花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)あるいは洪水の時代(the Age of Flood)を迎える。
この儀式は、クリスティナ/Kristinaの提案と、ジョダー/Jodahのrogue plane(はぐれ次元)に関する研究に着想を得て、フレイアリーズが考案したもの。その仕組みとは、氷の大釜とジョダーの鏡を用いて、兄弟戦争のGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)と同等の強大な力を発生させ、テリシア/Terisiare中に出入り口を持つジョダーの隠れ家/Safe Havenを謂わば圧力弁として余剰な力を拡散させるとともに、各地にその影響を広げさせる、という大掛かりなものであった(柏槙教団/Juniper Orderのドルイドの少女ケイサ/Kaysaの能力が大きな役割を果たしたともされる。下記参照)。
儀式に参加もしくは立ち会った者は、フレイアリーズ、柏槙教団(ケイサ、コールビーヨーン/Kolbjorn含む)、フィンドホーン・エルフ(レイナ/Laina含む)、ディサ/Disa、キイェルドー騎士の一部(Zaraya(ザライア)、Kailo(カイロ)、Bolar(ボーラー)、Xian(シーアン)含む)、ヤヤ・バラード/Jaya Ballard、ジョダー、クリスティナ、テイザー/Taysir、ケルシンコ/Kelsinkoの住人、バルデュヴィア/Balduvia人の一部(The Marked Ones(印持つ者の一族)含む)である。
また、フレイアリーズはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatの妨害を未然に防ぐため、儀式に先立ってジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionを立ち向かわせている。
<無限コンボ>
アメコミ巻末の解説によると、草原のドルイド僧/Ley Druid(何故かJuniper Order Druidではない)となったケイサに麻痺/Paralyzeをエンチャント、繁茂/Wild Growth4枚付の森/Forestを何度もアンタップするコンボで膨大なマナを生み出し、Ice Cauldronによって巨大な命の川/Stream of Lifeをかけたとされている。
・麻痺/Paralyzeのオラクル変更により、現在はこのコンボはできなくなっている。
・かつては同コンボでX=100万点の命の川/Stream of Lifeというネタもあった。
(mtg wiki参照)
まぁ、そんなこんなで、MTGプレイヤー、無限への扉ナわけですw
いやぁ~
もちょっと「神秘的な雰囲気のドライアード・タイプ」かと思いきや!!
もろコンバット・タイプないでたちでびっくりw
「憤激」とかまぁまぁ・・・相当なお怒りでw
きっと、あの眼帯の中に「プレ灯」があるんですね!!
「オブ肉尻」さんは、まぁ、期待に洩れず「ハゲ」てますね~
石鍛冶氏は、相当にクールな感じ。
・・・EDHが、さらに組みやすくなりましたね~
各レジェンド層も、なかなかに味のある投入で!
各地で名を馳せているお歴々が投入されており案外かなりの
良セットとお見受けしますね~~
入っているカードも、結構ニヤリとさせられるカードばかり。
これは買っても損はしまい!
※公式カードギャラリー『統率者2014』
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/%E3%80%8E%E7%B5%B1%E7%8E%87%E8%80%852014%E3%80%8F-2014-10-28
私にとっての目玉はなんと言っても!
眼帯<フレイアリーズ>様!!
その当時も無限で名を轟かせたあの御方でございますよ! コレがやりたくて当時頑張った記憶がっっw
折角なのでwikiりましたw
※「フレイアリーズの世界呪文」
2934AR(アイスエイジの最後の年)にフレイアリーズ/Freyaliseが執り行った、the Shardの破壊および氷河期終止を目的とした儀式。これによってドミナリア/Dominariaの氷河期は終わり、”雪解けの時”/The Thawつまりは花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)あるいは洪水の時代(the Age of Flood)を迎える。
この儀式は、クリスティナ/Kristinaの提案と、ジョダー/Jodahのrogue plane(はぐれ次元)に関する研究に着想を得て、フレイアリーズが考案したもの。その仕組みとは、氷の大釜とジョダーの鏡を用いて、兄弟戦争のGolgothian Sylex(ゴーゴスの酒杯)と同等の強大な力を発生させ、テリシア/Terisiare中に出入り口を持つジョダーの隠れ家/Safe Havenを謂わば圧力弁として余剰な力を拡散させるとともに、各地にその影響を広げさせる、という大掛かりなものであった(柏槙教団/Juniper Orderのドルイドの少女ケイサ/Kaysaの能力が大きな役割を果たしたともされる。下記参照)。
儀式に参加もしくは立ち会った者は、フレイアリーズ、柏槙教団(ケイサ、コールビーヨーン/Kolbjorn含む)、フィンドホーン・エルフ(レイナ/Laina含む)、ディサ/Disa、キイェルドー騎士の一部(Zaraya(ザライア)、Kailo(カイロ)、Bolar(ボーラー)、Xian(シーアン)含む)、ヤヤ・バラード/Jaya Ballard、ジョダー、クリスティナ、テイザー/Taysir、ケルシンコ/Kelsinkoの住人、バルデュヴィア/Balduvia人の一部(The Marked Ones(印持つ者の一族)含む)である。
また、フレイアリーズはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatの妨害を未然に防ぐため、儀式に先立ってジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionを立ち向かわせている。
<無限コンボ>
アメコミ巻末の解説によると、草原のドルイド僧/Ley Druid(何故かJuniper Order Druidではない)となったケイサに麻痺/Paralyzeをエンチャント、繁茂/Wild Growth4枚付の森/Forestを何度もアンタップするコンボで膨大なマナを生み出し、Ice Cauldronによって巨大な命の川/Stream of Lifeをかけたとされている。
・麻痺/Paralyzeのオラクル変更により、現在はこのコンボはできなくなっている。
・かつては同コンボでX=100万点の命の川/Stream of Lifeというネタもあった。
(mtg wiki参照)
まぁ、そんなこんなで、MTGプレイヤー、無限への扉ナわけですw
いやぁ~
もちょっと「神秘的な雰囲気のドライアード・タイプ」かと思いきや!!
もろコンバット・タイプないでたちでびっくりw
「憤激」とかまぁまぁ・・・相当なお怒りでw
きっと、あの眼帯の中に「プレ灯」があるんですね!!
「オブ肉尻」さんは、まぁ、期待に洩れず「ハゲ」てますね~
石鍛冶氏は、相当にクールな感じ。
・・・EDHが、さらに組みやすくなりましたね~
各レジェンド層も、なかなかに味のある投入で!
各地で名を馳せているお歴々が投入されており案外かなりの
良セットとお見受けしますね~~
入っているカードも、結構ニヤリとさせられるカードばかり。
これは買っても損はしまい!
コメント
フレイアリーズ(当時の仮訳はフレヤリース)様の印象、何か変わっちゃいましたね…
カッコイイには変わりないんですが…
まぁ、ファイレクシア戦争の時に、爆弾仕掛けに行ったあたりから
「・・・あれれ?」ってなかんじでしたが・・・w;;
なんか、もう、<メタルギア>に出られそうな感じです・・・